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冬月、今日からあの計画を推進する。
キール議長には提唱済みだ
 
「電話ISDN化計画」
第1次中間報告
計画の遂行には、「ロンギヌスのDSU」「アダムTA」が必要だが、われわれの手には無い。だが、今はそれでいい。死海文書では、上記2つが生体融合を果たした「一体型」が存在し、 アンビリカルケーブルも一本で済むのだ。値段はピンキリだがドイツ支部の報告だと、「S2バッテリー」を内蔵したものがいい。なぜなら「汎用人用結線電話機」は補完後にDSUから接続するが、S2バッテリーを内蔵してないと、外部電源停電時に通常通話すらもできなくなってしまうのだ。冬月、後を頼む。第二新秋葉原市へDSUの起動試験にいってくる。
次回予告、「最初の使徒、ISDNの申し込み。」
 
 
第2次中間報告
冬月、「汎用人用結線電話回線」「セカンドISDN」に変えたとき「プロバイダ委員会」には審議報告しなくていいのか?「技術部が解決すべき問題です」。そうか、では赤城博士、あとを頼む。「絶対的に回線種別を殲滅変更する場合、アクセス通常電話番号とシナプス接続料金が変わる可能性はゼロではなくってよ。マヤ、頼むわね。」「先輩、うちのプロバイダは回線種別変更に伴う契約内容の変更はシステム上ありえないそうです。」よし、契約変更の必要はない。計画の進行はわれわれの手の内にある。ところで冬月、最近ベルトがきついのだが、「それはお前自信が解決すべき問題じゃないのか?」。だが私の友人phantomは瞬間最低体重68Kgを記録したそうだ。では「下ッ腹削完計画」も発動する。
次回予告、「最初の使徒、ISDNの申し込み。」
 
 
第3次中間報告
冬月、私と同じ「マギLIBRETTOコンピュータ」の連中が、かけがえのない情報を与えてくれた。最初の機器、「アダムTA」だよ。「で、どうなんだ、買うのか、碇」。ああ。「まだ早すぎるのではないか、「ゼーレ財布」が黙っちゃいないぞ」。食費はとってある、定期も買った、老人は何が不満なんだ。「肝心の「生活費」を忘れてる」。すべての財政はリンクしている。「こだわりすぎだな、碇」「しかし、赤城博士の指示がないと」。かまわん。購入だ。買え。「はい、日本銀行券、財布との神経接続を解除しました」。時計の針は元には戻らない。だが、自らの手で進めることはできる。「生活はどうするつもりだ、碇」。人は忘れることで生きていける。冬月、あとを頼む。「戦略NTT」へ申し込みにいってくる。
次回予告、「最初の使徒、ISDNの申し込み。」
 
 
第4次中間報告
「まずいぞ、碇。お前の物理電話回線は、「父親名義」になっている」。フッ。問題ない。「マヤ、本人名義じゃない場合に起こりうるすべての問題は?」「先輩、スーパーコンピュータ・えせマギの回答によると、ISDN切り替え時に現段階の付加サービスはすべて破棄、再契約の必要性が肉眼で確認できます」。この前のブラックテレホーダイの契約のように、また親から保険証をFAXしてもらうのか、冬月。「あれの二の舞はごめんだ。代償としては大きすぎる」。赤城博士、後を頼む。「はい、うそマギに裏疑似プログラムを走らせます。担当局の支店議長が継続認可をしてくれるかもしれませんし、非公式ですが。」よし、シンジ、お前がやれ。「ひどいよ父さん、できっこないよ」。冬月、予備が使えなくなった。あとを頼む。「リアクターNTT」へ物理電話で申し込む。
次回予告、「最初の使徒、ISDNの申し込み。」
 
 
 
不定期連載下ッ腹削完計画第1次中間報告
冬月、さっぱりウェストが減らないが。「侵食だろう、ずさんですよ。B棟の体重管理は」「あれ、増えてるぞ。今度は夜食をどんどん食っています」「進化してるんだわ」「食事の物理的破棄を提案します」「無理よ、食事の破棄は人生のそれと同義なのよ。運動部が解決すべき問題です」「ビールとカレーの接触はセカンド肥満を引き起こす可能性があります。碇司令、やめてください」「天ぷらもだぞ、碇」。冬月、後を頼む。食事に行ってくる。
 
 
第5次中間報告
冬月、ついにNTTラファエルに通常ISDNを申し込んだぞ。「サービス継続はどうなった?碇」。やはり現段階をもってすべて破棄、最優先で再契約だ。「サービス内容はどうなんだ」。テレチョイスは使える。その他サービスも含めサービス料は少し高めだ。「料金は?」。通常人用結線電話2本分よりは安い、もちろん2回線使えるのだ。通話料金はいっしょだ。「テレホーダイはどうなった、またFAXなのか碇?」支店長の許可をとった。印鑑は、ありさえすればいい。「なんか、ありがちの説明ですね。今回の報告」「マヤ、読者のためにはね、こういうページも必要なのよ」「先輩のことを尊敬してますけど、私は...」「潔癖症ね。潔癖症はつらいわよ。CD-ROMを金色にした時、それがわかるの。」冬月、約束の工事日は12月2日だ。もちろんその日は会社をやすむ。すべては計画通りだ。
次回予告、「知らないDSU」
 
 
第6次中間報告
「碇、DSUは購入したのか?」。問題ない、忘れていた。葛城三佐、後を頼む。「なんてインチキ。ま、しょうがないか。いっきなり申し込みだったものね」「マヤ、推薦できるDSUの機種名は?」「スーパーコンピュータ金剛マギは審議中のままです」「ジレンマか、財布の中身がうかがえるわね」
---------------以下、マギ審議中--------------------
カスパー :ねえねえ、推薦機種だって!なんにする?
バルタザール:スペックがすべてよ。
メルキオール:やーねー科学者は、数字にこだわって。私は安けりゃなんでもいいわよ。
カスパー :所帯染みちゃって。
メルキオール:実娘よりオトコをとる生体コンピュターにいわれたくは、ないわね。
バルタザール:そろそろ決めなきゃ。わたしはNECのIT65がいいと思うわ。
メルキオール:あんたが一番物知りだから、私もそれでいいわ。
カスパー:わたしも。
----------------マギ審議、おわり--------------------
「先輩、マギの判断は、賛成1、条件付き賛成2で、IT65です」「さすが、マギね。NTTのお勧め機種と同じだわ。司令、フォースDSUが見つかりました。」だめだ、財布は現在凍結中だ。
次回予告、「知らないDSU」
 
 
第7次中間報告
冬月、ゼーレ財布の許可がおりたぞ。「ボーナスに守られているからな」。ボーナスは人間の力だよ。「その傲慢さがセカンド大貧乏を引き起こしたのだ」。金の使い道を考えなくていい。最も浄化された世界だよ。「君の資産、いろいろ調べさせてもらったよ。パソコンの養育に金がかかるのはわかるが、個人の使う額としてはデカすぎないか?」さすが冬月教授。しかしDSUは最優先事項だ。超長距離射撃で購入する。「機種はどうするのだ、碇」。問題ない、実績ではNECのIT65PROだが、デザインが悪い。AIWAのほうがよさそうだ。(ユイ→)「あら、デザインなんか悪くとも、生きてさえいれば、幸せになるチャンスはいくらでもあるわ。」そうだな、IT65にしよう。「今回の役割分担を通達します」(キール→)今度は鈴に動いてもらおう。(加持→)「いやはや、波乱に満ちた電車旅でしたよ。やはりこれですか、硬化発泡スチロールでかためてありますが買ってきました。確実に。」そう、最初の機器。アダムTA(EVA専用DSU内蔵)だよ。冬月、今回はキャラがマニアックだったから、仕方なく一部名前を入れたよ。「毎回いれないと、マニアにしかわからんよ」。
次回予告、「瞬間、ケーブル重ねて」
 

 

不定期連載下ッ腹削完計画第2次中間報告
冬月、ダイエットのために、ダイエットカレーを食べたぞ。「既に言葉が矛盾してないか、碇」。問題ない。ところで腹の調子がよくないのだが。「考えられる原因は牛乳の呑みすぎから炊飯の失敗まで、13000通りです。」死海文書にある12月12日の忘年会のステーキまでに、体調を調えねばならないのだ。もうすぐだよ、ユイ。「そんなに楽しみか?碇」ああ、最優先事項だ。個室だぞ。ニンニクラーメンチャーシュー抜きという手もある。「削完計画はどうなったんだ、碇。傷心もいい。だが、もうお前だけの体じゃないんだぞ。ベルトやズボンの身になってみろ。」予定より3センチもずれてはいない。ダミーウエストに切り替えて、再起動だ。冬月、あとを頼む。今日は、友人のphantom君が泊りにくる。
 
 
第8次中間報告
「碇、結局どのDSUを買ってきたのだ」。AIWAのAD1280だよ。「まずいぞ、粉砕マギの判断にそむくつもりか」。ばあさんはもう用済みだ。おおきなお世話だよ。あとは戦略NTT工事後に物理接続するだけだ。「だが、しかし、どうやって」。問題無い。セカンド工事発動後に汎用人用結線電話ジャックからDSUへつなぎ、DSUから旧式電話とコンピュータにつなぐだけでいい。「DSUとコンピュータとの接続は、どうするんですか」。「マヤ、DSU内蔵TAの場合RS-232Cコネクタを標準装備しているから、シリアル接続でいけるのよ」。「さすが先輩。たった一ヶ月でよく出来上がりましたね」。「残念ながら、作ったのは私じゃないわ。人が作ったの。あるいはEVAが...」「そんなことがあったんですか」「ところで、このDSUは戦略NTTのナンバーディスプレイ計画には対応しているんだろうな、碇」。もちろんだ。物理停電時には予備のディーゼルも内蔵している。あとは、NTTになら出来る、NTTにしかできない工事をまつだけだ。約束の日は12月2日だ。
次回予告、「発動するセカンド工事」
 
 
第9次中間報告
「碇、DSUの設定は発動しないのか?」。問題無い。物理PCへプリブノードライバのATインストールが必要だ。あとは冬月、少し頼む。「碇め、雑務はすべて私に押し付けよる。」「女性に嫌われるタイプね」。「先輩、スーパーコンピュータ、羅漢マギの判断だと、DSUは基本的にはつなげば使えますが、特殊装備をする場合、B型設定が必要です」。「黒電話をつなげるばあい。発信専用電話にする設定。NTTと契約せずに擬似キャッチホンをやる場合などね。たいした設定じゃないわ」「問題は各機器の配置だな、碇」。作業は、すでにレイがおこなっている。ケーブルの類はジュータンの下に隠すに限るよ。いよいよ工事だ。
 次回予告、「終わるセカンド工事」
 
 
第10次中間報告
冬月、ついに工事の時がきたのだ。今日、戦略NTTのフィフスが工事発動にくる。「まだ早いのではないか。セントラルドグマ部屋は露出できるほど片付いてはいないぞ」。「余裕ないのよ今」。「大ピンチってことか」。「ATチャイム確認。反応”青”。間違いありません、NTT使徒です」。「委員会が直接送り込んでくるとはな」。レイ、押し入れを使え。
1997年10分後
「配置後の世界は、碇の息子次第か」。「あなたの望んだ通りの配置になるのよ」。「どうしていいかわからないよ」。「自分のイメージが無いのね」「漠然としすぎてる」。不自由をやろう。DSUとPCは、2メートル以上は離せない。回線速度の維持は無理だからな。「つまり、DSUは机上のものだな、碇」「そうだ。汎用電話機も机上に置くと、疲れた体には、いい薬だ。よし、配置は決まった。接続開始だ。
 次回予告、「THE END OF ISDN」
 
第23話
「なるほどね。速度、品質ともにパーペキ。さしずめ回線要塞ね」「接続も切断も、ネゴシエーションが無く、一瞬で終るところがいいですね。先輩」「マヤ、かけてきた人の電話番号や、切断後に通話料金も物理表示されるのよ。」「さすが先輩」。「おまけに知恵もついたようだ」。そうでなければ単独DSUとして、役に立たんよ。「ダイヤル式黒電話(電電公社製)もいっしょに使えるんじゃないのかい?」。「カヲル君、君が何を言っているのかわからないよ」。「DSUは、ポート毎に回線速度とダイヤル種別を設定できるから可能な業なのよ。今、言ったわ」。「ぼくは、何もわかってないんだ」「違うわ、わかるのは使う意志をもった者だけよ、さっさと使いなさい」
1997年10分後
「絵が速い、レスポンスも速い、何もかもが速い、こういう回線も有りなんだ。ぼっ僕は、マニアで、お宅で、でも使えるかもしれない。使ってもいいんだ」。「おめでとう。夜の波乗りにおめでとう。そしてホームページにありがとう」。
次回予告、「DEATH & OCN」