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カメラバッグ


Lowepro ファストパック100

【散歩用バック】

通常散歩の時に背負っていくことが多いです。
サイドから、カメラを入れるスタイルです。
D300に、18-200_のズームをくっつけたまま、入りますし、下の奥に、90_マクロを入れることができます。上部には、タオル、500_のペットポトルが、ぎりぎり入ります。
撮影するときは、右側のショルダをはずし、バックを前にもってくることで、立ったまま、即座にカメラを取り出せます。





F64 BPL

【一番大きいバック】

一眼レフと望遠ズーム1本と、あと、レンズ4本くらい入ります。また、三脚を後にセットできるので、望遠を持って行く時に使っています。
ウエストベルトが付いているのですが、登山の時以外は不要で、ないほうがいいです。こいつがじゃまで、いつも、背中とバッグ本体の間に鎮座しています。









F64 FPM

【ショルダーバック】

ショルダー型のバックですが、ウエストベルトがついていて、これをすると、ウエストバックにもなります。D300に、18-200_のズームをくっつけたまま、入ります。それ以外に、標準・広角レンズ2本か、レンズ1本にストロボを収めことができます。
そういえば、これを背中に廻して、その上に小型リックを背負って、富士山に登りました。









このバックの上品なとこは、右の写真のように、ウエストベルトを内部に隠すことができる点で、こうすると完全にショルダーバックです。


F64って、センスの良いバックを作りますよね。







Lowepro TOP LOADER 65 AW

【登山用バック】

本格的に登山に行くと、リックサックは、ウエストベルト付きになります。そうなると、カメラバックはどうするか、ということで、これを買いました。ショルダーベルトが付いていますので、首にぶら下げます。カメラ1台のみしか入りませんが、レインカバーも付いており、安心です。

ちなみに、旧モデルであったため、3,000円と激安価格にて、手に入れました。





ロープロ フリップサイド 400AW

【フル装備の時に使うバック】

一眼レフ2台に、70-200、2.8と、レンズ3つ、NEX-5が軽く入ります。
実は、銀塩とデジタル三刀使いになると、F64BPLでは、小さくて、入りきりません。
しかも、レンズ交換で、バックを下ろす必要があります。
ところが、これ、お腹につけたままで、レンズ交換が可能です。
しかも、普段必要になる、全ての機材が入っちゃいます。
こりゃ、買いだ、ということで、8,800円にて仕入れました。

使ってみると、これはいい。
レンズ交換で、バックを下ろす必要はないから、バックは汚れない。
しかも、外見は、普通のリュックといっしよです。
F64BPLは、使わなくなっちゃうかもしれません。



















2020.8.13
初代の400AWの汚れがひどくって、メルカリを使って買い替えました。
使用1回ものということで、ほぼ新品。 価格は5,200円でした。





【買い替え】



ロープロ フリップサイド 500AW

【超望遠持ち出しの時に使うバック】

200-500_の超望遠レンズを持ち出す時、どうするかが問題になりました。結論としては、400AWより一回り大きなバックかぁ・・と思っていたところ、500AWが新モデルに変わるようで、旧モデルになるこちらは、たたき売りされました。そこで、GETしました。
2018.2.26 ヨドバシで、9,990円で購入。



ロHiveNets レンズケース

【超望遠レンズ用のケース】

200-500_の超望遠レンズ用のケースとして購入。
安かったです。
2018.2.23 Amazonで、2,109円で購入。



OUTDOOR PRODUCTS ODCDP02BK

【早朝ウォーキングで背負うバックパック】

ウォーキングの時に、iPadと一眼レフ一台を収納できるバックを探していたが、Youtubeで、プロカメラマンがこちらのバックを使っていて、とってもよいとのことだったので購入してみました。

2020.6.10 ヨドバシで、5,140円で購入。






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