Bikers Club TSUBASA
2001 定例ツーリング報告
日時 平成13年4月15日(日)晴れ
コース JR高尾駅前 〜 中央相模湖IC 〜 小淵沢IC 〜 高遠城址公園 〜
勝間薬師堂しだれざくら
参加者
(敬称略)
山本(HD.FLSTF)  武信(S.VS1400)  荒木(H.GL1800)  酒井(HD.FXDL)
熊谷(H.XL1000V)  羽田(BMW1200C)  田中(Y.XV1100) 近藤(BMWR1100RT)
佐藤(HD.FLSTF)  古林(HD.FXSTF) 土屋(H.V45マグナ)
ゲスト 斎藤(H.STEED600)  松本(HD.XL1200S)  高山(S.GSX1100)
見送り 宮坂夫妻(車)
走行距離 446Km(横浜起点)

 勝間しだれざくらをご覧ください。
樹齢四百年近い老木ですが若々しい素晴らしい咲きっぷリですよね。
 さて、我がツバサクラブの若々しいお二人が見当たりませんがどこにいるか探してみてください。

←さあ昼食をということで、パッとブルーシートを広げればそこは花見会場に早変わり、それぞれ用意してきた昼食を広げたわけですが、羽田さん、荒木さんから料理が出てくるわ、出てくるわ、これが又実に美味しい!超リッチなお花見となりました。荒木さん、羽田さんの奥さんご馳走様でした。
→「シェフ・アラーキー」の新車ゴードウィング1800、逆車仕様です。この時点で一体何台が日本を走っているのでしょうか。もちろんリバース、オーディオ、コンプレッサー搭載ですがトランクにキッチンまでついている?とは思いませんでした。高速ではたちまち見えなくなりましたが「慣らしでも四千回転で160キロは出るよ。」だって、さあ、過激なオジサマの完全復活だ。
↑すごく満足げな古林さん、アクシデントはこの後に起こった。双葉SAで解散、走り出そうと思ったらリアがパンクしている。
チュウブレスでないのでスタンドでは修理が出来ない。レッドバロンを呼んだそうですが修理のほうがどうもおぼつか無い。結局古林さんはライトの関係もあり甲府の夜を楽しんで?朝帰りとなったそうです。
←高山綾さんです。田中さんに同行してくれた今回のゲスト 年齢はツバサの平均年齢が1.3歳下ります。頭の体操をかねて計算してみてください。
愛車はなんとS.GSX1100R
バリバリのレプリカです。そのアクティブで無駄の無い走り、坂道でグッと腰を押し付けて車体を取り回す体力、素晴らしいです。ナニもっとアップで載せろだって、ヤ〜だよ、俺だけ見る。他のゲストと扱いが違うって、いいジャン。
綾ぼう、また参加しろな。