2003 12 月ツーリング報告
日時 平成15年12月13〜14日(土日)晴れ
コース 西湘PA 〜 箱根峠 〜 伊豆スカイライン 〜 大沢温泉BBROAD
BBROAD 〜 淡島「伊豆海」
参加者
(敬称略)
堀田(Y.XJR1300) 羽田(BMW 1150) 熊谷 (H.ステップワゴン) 田中(Y.XV1700)
近藤(BMW 1150RT)  酒井(HD.FXDL)  土屋(H..V45マグナ)  小池(HD.FXSTS)
荒木(H.GL1800)翌日合流
ゲスト 武田(HD)   小泉(HD)
走行距離 425Km(横浜起点の推定)
 今年もいろいろなことがありましたネ。コロンビア号の地球帰還目前の空中分解など、胸がつぶれるような事件ばかりが印象に残ります。そしてまた、愛車に打ちまたがりワインディングを駆け巡れることがどれほど素晴らしいことかということも再認識しました。皆さんはどのような感慨を持って年末の第九、除夜の鐘を聞くことでしょうか。
来年も皆、元気な顔で逢いそして走りましょう。
 で、今回の一泊ツーリングですが、後から車で追いかける私のメッタに鳴らない携帯にビックリする出来事が飛び込んできました。以下はご提供いただいたレポートです。

 今日は楽しみの一泊ツーリング、天気が心配で目がさめた。昨日夕方より降り出した激しい雨は止んでいた。外をみるとPカーンだ、地面は濡れているが絶好のツーリング日和だ。
 たっぷりと準備した忘年会用の飲み物・つまみ等は昨日のうちに積み込み、用意は出来ていたので朝食もそこそこにルンルン気分で集合場所に向かう。途中、稲村ガ崎から見た江ノ島と霊峰冨士が海と青空の中にくっきりと見える。ワンダフル\(^o^)/
素晴らしい眺めだナーと西湘SAへ快調に走る、到着は一番早かった、皆も徐々に到着、ゲスト二名を加えて計九名集まった。
 休憩後目的地までのコースを打ち合わせ、伊豆スカイラインは昨夜までの雨の凍結個所が気にかかるので箱根峠越えで三島か、R135を走り熱海から西伊豆海岸への提案が出ましたが、天候が好いので富士山の景色も見られると言う事で、結局伊豆スカイラインを選んでしまった。
三枚橋を渡り、途中所々路面凍結防止剤が撒かれている旧東海道を注意して走り箱根峠までは無事であった。景色に見とれて箱根峠を左折した時点で頭の中は変わり、路面凍結の事などすっかり忘れて前車の後を追いかける様に走っていた。
 「なんだ!」トツゼン頭の中は真っ暗になり身体は地面に右腕肘を付いて着地、後はバイクと共に自分は亀が甲を背にして引っくり返った格好で路面をかなり滑っていった。その間、眼は開いていたはずだが真っ暗で何もみえず、止まるまで車にぶつからなければ良いがと考えていた。
立ち上がってバイクを見るとかなりの重症で、自分の身体は強打した肘が痛む程度であった。後方の二台も同じく転倒、バイクに傷が付いたが二人も身体に重症を負っていない様でひと安心する。
落ち着いて当たりを見回すとその個所は日陰で路面は凍りが張っていた、なんでだろう他車や前車はスリップしなかったのか不思議です。
 後はバイクのレスキューを呼んで引渡し、三島東海病院で三名の傷を応急治療してもらい、二ケツで宿に向かいました。そして、ナント宿の入り口でまたまた転倒、今度はゲストのハーレーが。でも大事にいたらず事なきを得ました。
 夕食は美味しい刺身とつみれ鍋そして酒、皆さん満足された様で良かったです。
冬の箱根は十分注意する様にいたしましょう。

 暖冬とはいえ、やはり冬季の箱根は凍結が怖いですね。本当に大きなケガにならなくてよかったです。今回の宿は羽田さんが手配してくれた「BBROAD」と言うバイク専用の(ような)宿です。自然に囲まれ、若夫婦で開業3年目、とてもリーズナブルで感じも良く、猟期には猪鍋の用意もできるそうです。持込は自由で、部屋で羽田さんの用意してくれた酒とつまみでの酒宴はアクシデントを忘れてとても楽しいものでした。羽田さん手配と準備ありがとうございました。  (熊谷)
この道の花が咲くころにまた行きましょう。→