2008.4.20
定例ツーリング報告
走行距離423km
(横浜起点)
コース 三芳PA定峰峠 − 土坂峠 − 志賀坂トンネル − 道の駅みとみ
− 談合坂PA
参加者
武信(H.VF750) 熊谷(BMW.R1150GS) 羽田(BMW.R1150RT)
田中(Y.XV1700) 沼田(Y.YZF-R1) 吉浜(BMW.R1150R)
ガンメタ(Y.XJR1300)    
ゲスト
田口(BMW.R1150R)    
 近づく北京オリンピック、業火、もとい聖火が世界中を廻り、自ら反中感情に付け火してまわっているように思える昨今、その火を消そうとするわけではないとは思うが週末の悪天がつづき、一週遅れで上野から甲斐を走ってきた。関越三芳PAへの集合はツバサでは初めてだ。鶴ケ島ICを降りて西に向かう。桜はすでに終わっているが、街路樹の花ミズキが見事に咲いている。いつもとは逆の方向から進入した奥武蔵グリーンラインはウォーリアのかつてのホームグランドだ。ここではどうしても“近藤さん”が思い起こされる。定峰峠を経て秩父の町に入る。山上の美の山公園は未だ薄桃色に染まっている。ここで今度は“古さん”が思い起こされる。全員分の弁当を担ってハーレーの集会を振り切って駆けつけてくれたっけ。あれからもう6年、皆さんあまり早く故人にならないようお願いしたい。町を出て土坂千本桜を目指して走るが土坂隧道を抜けるとバリケード封鎖で通行止め表示が。
バイクなら何とかならないかと小生斥候にでるが御覧の状況ではとても無理。ということで引き返す。
 ここまでの花海棠がきれいに咲いている道を“カイドウ街道”というらしい。安直な命名である。
その途中で行われている“カイドウ祭り”に寄って甘酒、こんにゃくをいただく。今時無料である。
なんともファミリーな感じの祭りで皆さんの表情が生き生きしているのが印象的だった。
 R299から志賀坂を経て金山志賀坂線で八丁トンネルを目指すがぼちぼち腹拵えの時間である。道すがら「かんのんそば」なる店に入る。この「かんのんそば」御年85歳の奥様が一人で切り盛りしているとのことで、通常5人以上は予約が必要らしいが気持ちよく受け入れてくれた。
ニコニコしていて一向にあわてる様子は無く落ち着き払っている(ように見える)。結果我々が「かんのんそば」なる山菜てんぷらそばを食すまで優に一時間を要することとなったのである。が、そこは大人の集団ツバサ、誰一人ブツブツ言う者はいない。さすがである。若干伸び気味のそばとふきのとう、たらの芽などのてんぷら、美味しかったですよ。目の前の樹齢350年の柿の木が実るころ、再び寄ってみたい。
←これが裏から見たお店。まるで空中浮揚しているようにも見える。ちょっとこわい。

さて、未だ桜咲くR299を攻めて志賀坂トンネルに着いてみればなんと!金山志賀坂線、これもトンネル手前の分岐点で閉鎖されているではないか。やむなく引き返すこととなるが、攻めながら数えた桜の本数が五百本、(あんたの仲間を信じなさい。)これを再度見ながら下るので、掛ける2で千本の桜を見たことになる。万々歳、メンバー皆大喜びである。
R140に出て雁坂トンネルに差し掛かるころには雨が降りだし“道の駅みとみ”では本降りとなった。合羽をブツブツ言いながら着込む。昨今の天気予報はホント当てにならない。小生が下駄を蹴り投げたほうが当たるような気がするがその下駄が無い。その合羽も最終目的地の談合坂PAでは不要となり、無事皆さん解散となった。お疲れ様でした〜。(了)熊谷