2008.9.14
定例ツーリング報告
走行距離513km
(横浜起点)
コース 蓮田 ― 藤岡 ― 志賀坂峠 ― 八丁峠 ― 雁坂トンネル ― 塩山
参加者
武信(H.VF750) 熊谷(BMW.R1150GS) 田中(S.GSX-R1000)
沼田(Y.YZF-R1) 吉浜(BMW.R1150R) ガンメタ(Y.XJR1300)
高橋(H.DN-01) 内田(BMW.R1150RT) 田口(BMW.R1150R)
見送り−小林(箱車)    
 ゲスト
T氏(BMW.F650GD)    
 今年の夏は幸いにも台風の襲来は少ないが、ゲリラ豪雨など天候の不順が印象的である。出掛けに湘南で降られた雨はまもなくあがったが、羽田空港のトンネルを抜け出てみれば大井料金所から向こうは冷雨に霞んでいるではないか。「今日はやめんべ」と頭の片隅から呼びかけて
くるが、マシンは惹かれる様に“蓮田SA”に吸い寄せられる。着いてみればゲストさん他計10人の元気なオジサンたち。その顔にはシワ、シミこそボチボチ目立つが一点の曇りもない。
 今日目指す“奥日光”方面の予報は昨今の景気と同じで一方的な下り坂、さあどうしようどっちに行こうか。協議により崩れの少ないであろう西方面に変更して出発する。“佐野藤岡IC”で降りて国道50号を走り“北関東自動車道”に入る。この“北関東自動車道”は東北道から常磐道を抜けて太平洋に抜ける予定だが、東北道に繋がるのは平成23年とまだまだ先である。
したがってツバサのツーリングで走ることはめったにない。青空が顔を出した“波志江P”で一服して藤岡ICで降りる。神流湖を経て志賀坂峠から4月の定例では通行止めとなっていた“林道金山志賀坂線”全14`を“八丁峠”目指して走る。この路面の荒れ様ではオフ車をもって走るのが正解であろう。だが最新鋭のSSを駆るメンバーは一向に苦にしている様子も無い。曇天だが見通しの効く八丁峠では最新鋭SSの品評会が開催された。雁坂トンネルを抜け“道の駅みとみ”で混雑の中、納得できかねる昼食をとり、事実上ここで解散となった。帰路、めざす方向は同じでもSS組、高速組、下道組とルート選択の違いを飛び交う無線で確認しつつ、東に向かう。
 さて、ここでウォーリアのニューマシンについて語ろう。蓮田PAで真新しいブルーのツナギとメットに身を包んだ若者がいた。シールドをあげればウォーリアではないか。
とりあえず“若者”は撤回させていただくが、若者以上に見事にシェイプアップしてきた。
そしてマシンがなんとGSX-R1000、レーサーそのものである。パワーは07式のハヤブサを凌駕して185PS、小生の2倍を更に15PSも上回る。車重は人一人分以上軽い172kg。ということは、パワーウェイトレシオは1を切っている。F1マシンでも1ぐらいじゃないの。そしてそのパワーは状況に応じて性格(出力特性)をライダーが任意に3パターンから選定できるそうだ。さらにステアリングダンパーは速度に応じて自動可変ときたもんだ。10月にボクサーツインレースに参戦するバルタンの視線が熱い訳だ。他にも色々、なんというフレキシブルさではないか、出力特性のほうは家内にも是非と考えるのは小生だけか。
 図太いノートの鋭利にエッジの効いたマフラーに変えてあるのがウォーリアらしい。なんでも排気量が以前のバイクの約半分なので価格も半分だそうだ。(ウソじゃ)あくまで御本人談である。
 最近メンバーのマシンも変わってきてアメリカンは皆無となった。(タケ兄のはクルーザー)“ツバサバイカースクラブTBC”は“ツバサライダースクラブTRC”でもいいなと思っていたら“ツバサレーシングクラブTRC”も当てはまりそうだ。
 ひとつ確認をしていなかった。定例ツーリングを考えるとGSXRのスピードメーターがマイル表示でないことを期待したい。
では皆さん、お疲れ様でした。(了)熊谷


 追伸:ゲストさんお疲れ様でした。またの参加をお待ちしております。無線とETCの取付けをお勧めします。無線は聞くだけであれば免許は不要です。楽しさが格段に広がりますよ。ETCを取り付けの際は是非ウォーリアまで御一報を、安価、迅速、音声取説、手取り足取り付きで紹介、指導してくれますよ。