Bikers club TSUBASA   establishment1992
2010.7.11report
コース
談合坂SA〜小淵沢IC〜佐久穂町〜麦草峠〜白樺湖〜諏訪IC〜談合坂SA

参加者
武信(H.VF750) 熊谷(BMW R1150GS ADV) 羽田(BMW R1150RT) 田中(S.GSX-R1000)
ガンメタ(K.GTR1400) 内田(BMW R1150RT) 田口(BMW R1150R RS) 伊東(S.TL1000R)
ゲスト K氏(Y.Vmax) ドンキホーテ(S.スカイウェーブ)          走行距離 526km(横浜起点)
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 日本が抜けたワールドカップ、決勝を数日後に控えながら、興味は完全にタコ占いのほうに行っちゃったにわかファン私のほかにも居るでしょう、ネエ。
 今日は参院選投票日、皆さん期日前投票行きました?投票行ってくださいよ。さて参院選でどの党に投票するかと同じくらいに迷う前日の天気予報。初のメンバーによるネット投票で実施と決まった。ウォーリアお疲れ様でした。

 雨予報のためバイクが少な目な談合坂SA。うわさのウッチーの新相棒K1200GTが目を引く。いろいろ斬新な機能、機構が盛りだくさんだ、大人の選択ですネエ。全員揃ったところで空模様を見ながらショートカットを前提で出発する。八ヶ岳PAで休憩し小淵沢ICから八ヶ岳高原ラインを行く。気温は十度台前半、涼しいどころか寒いくらいだ。タケ兄はとっくにグリップヒーターを使っているだろうと思ったら「今日の気温は丁度いいな」などと涼しい顔でのたまっている。どこかに変調をきたしていることはまず間違いない。給油地点でスクリーンにポツポツくるが、曇天は路面を黒く染めずに何とか堪えていてくれる。左折してメルヘン街道に入る。ここの光景の美しさと相反した路面状況は相変わらず要注意だ。
路面クラックの補修痕はリアサスとグリップ感の腰を折り、ブレーキングポイントの連続ギャップはマシンを暴れ馬に変貌させる。改善を望みたいところだ。ルートのわかりづらい蓼科温泉別荘地(ホント、救済に向かった人がミイラになっちゃったんだから)を抜けて、白樺湖畔のコンビニ駐車場で、ついに合羽のお世話になる。

 ここからはショートカットして、ウォーリアが下調べ済み(変更ルートまで調べがついている)の蕎麦屋のひとつ「手打蕎麦 登美」でちょっと早いが昼食をとる。ここはとても感じのいいお店。入口正面には御主人が昔バイクに跨っていたころのモノクロ写真が飾ってある。是非また立ち寄りたいところの一つとなった。

 さて帰路は諏訪ICから。往路と同じ八ヶ岳PAで一旦集結することは当然承知している。小生、車列に合わせたペースでしばらく走ると眠い、眠〜い、車線が定まらないほどに眠い、とにかく眠い。どこでもいいから停まりたい。ようやく現れた左分岐路に入り、気付いてみると(実感)小淵沢ICだった。ここでほんの3〜4分休むとかなりスッキリする。皆さんも睡魔に襲われた場合には、ほんとうに僅かな時間で大きく改善されるので躊躇なく休憩することをお勧めする。
次の集結地で待っているので。
 チョイ遅れて八ヶ岳PAに着くと皆がウッチーを取り囲んで真剣に見つめている。見つめられているウッチーはかなり紅潮している。よく見ると口説き口説かれているわけではなさそうだ。
 なんでもこの暑い中、ヘルメットが脱げないとの事。皆がいろいろトライするが外れない、外れない。システムヘルメット(バイクと同一メーカー)のオープナーロックの故障のようだ。しばらくしてナント自力でロックを解除しないで脱ぐことに成功、これまたすごい技である。まずは一安心だが帰路には再び被らなければならない。ウッチーもそんな技ばかり使っていては頭骨がたまったものではないだろう。ゆがむ可能性も否定できない。

 奥の手としてマジックでおでこにツツツーと横線を引いてその中央チョい上にAraiとかSHOEIと書いて丸で囲えばそれらしく見える先輩も過去にはいたが、ウッチーにはまだ無理、結局オープナーロックを解除(壊して)なんとか一件落着となった。
 天候から始まって人それぞれにヒヤヒヤを感じながらのツーリングはいつもより少し早めに談合坂SAで無事解散となった。

 投票未だの人、この時間なら十分間に合いそうですね。皆さん、お疲れ様でした。 (了)熊谷